2006-08-06 秋の夜の・・蟋蟀・・ 功名が辻 [この世の悲しみ] ぐっ・・・ 悲しいですわ・・・ よね姫が震災で瓦礫の下へ ・・・ 千代がお手製の小袖を よね姫のために着せ大喜びで はしゃぐシーンがなんとも・・なんともです・・・ もうタイトルで悲しさちっくでしたが が!! が!! 上洛の命を拒む家康に対して 口説かせるため関白の使いとして 岡崎へ到着した一豊達にみごと [美濃路までお出迎え致す!] と返す家康最高にカッコ良すぎww 凄みがありすぎの西田家康あっぱれです!!